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目指したのは、究極のベースレイヤー。

Fine Equipmentの製品開発において、「セーリング中に存在を感じさせない」 というコンセプトが常に根底にあります。世界のウェットスーツ業界の中で「最強」といわれるジャパニーズマテリアルを​採用する以上、「柔らかい・よく伸びる」といった要素は、もはや当然のものとなっています。そのマテリアルを最大限に活かす高い製造技術とセーラー自らがデザインすることによって​生まれる、圧倒的な機能性こそがFine Equipmentの真骨頂といえます。

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COMPETITION

Fine Equipmentのセイリングスーツが多くのトップセーラーの支持を得た背景には、近年急速に普及したハイパフォーマンスボートとそれに伴う激しいデッキワークが大きく影響しています。従来のウェットスーツでは考えられない軽さと伸縮性は、今や最先端のセーリングには欠かせないファクターとなっています。COMPETITIONシリーズは進化し続けるセーリングに追従できる数少ない選択肢の一つと言えるでしょう。

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軽量&高伸縮のコンペティションモデル

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HYPER THERMO

これまで圧倒的な支持を得ていた、発熱起毛素材、「AIR FLAME」シリーズがバージョンアップし、「HYPER THERMO」として生まれ変わりました。現段階で生産できる最高級の原材料を使用し、ウェットスーツに求められる「保温性」「軽量化」「伸縮性」のすべての要素で最上級の性能を誇る究極のマテリアルです。

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究極のマテリアルを使用した厳寒期対応モデル

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LONG WRAP KOCAT

ウェットスーツブランドが
本気で仕上げた究極のコート。

「LONG WRAP COAT」の開発は当時キャンペーン中であった外園選手からの提案によるものでした。トップセーラ―故の激しい運動量とは対照的に、海上でのウェイティング時にはその体温を激しく奪ってしまう過酷なコンディション下で、常にベストパフォーマンスを発揮するためには、ストレスなく脱着ができ、かつ身体を温めることのできるアウターが必要だったのです。Fine Equipmentでは、これらの機能を保持しながらも、RIBでのチェイシングやハーバーでのアフターセーリングはもちろん、タウンユースにさえ自然に溶け込むデザインを施すことで、「究極のコート」へと進化させ、現在では選手だけでなく、多くのコーチにもご愛用いただいています。

極限(EXTREME)のコンディションを​ 耐え抜く全天候型フーディ―。

今やロングセラーモデルとなった「EXTREME HOODIE」はFine Equipmentの技術をすべて詰め込んだとも言えるアイテムです。1.5mm厚の非常に柔らかいU-SPECを裏面に針孔を貫通させることなく確実に縫い上げる縫製技術、水中に手を入れても内部にほとんど浸水しないダブルカフス、高速で疾走するコーチボートでも捲れにくい設計のフード等、海上で想定されるあらゆるシチュエーションに高次元で対応できるアイテムとなっております。

EXTREME HOODIE

EXTREME HOODIEのスペックを
​受け継ぐレーシングスモック。

「EXTREME HOODIE」のスペックをそのままに、さらにレーシングシーンに対応すべく、フード部分を排除しネック部分からの浸水を抑えるショートジップ&フラップシステムを導入。さらに全体のシルエットをややタイトにデザインすることで、よりアクティブなセーリングに対応するレーシングエクイップメントです。
​ディンギーをはじめ、昨今、急激に普及しているハイパフォーマンスキールボートにもご使用いただけます。

EXTREME SMOCK
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