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目指したのは、究極のベースレイヤー。
Fine Equipmentの製品開発には、「セーリング中に存在を感じさせない」 というコンセプトが根底にあります。
世界各国のウェットスーツ業界の中で「最高品質」と称されるジャパニーズマテリアルを採用する以上、
「柔らかい・よく伸びる」といった要素は、もはや当然のものとなっています。 すべての条件下において、
究極のパフォーマンスを引き出すために必要な 世界最高峰のマテリアルを最大限に活かす高い製造技術と、
多くのトップセーラーとのコミュニケーションの実現から産まれる 圧倒的な機能性こそFine Equipmentの真骨頂といえます。
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